ゾーンダイエットをおこなうときはたんぱく質は高たんぱく質で低脂肪のものを選ぶようにしましょう。動物性たんぱく質の場合は、卵白・鶏の胸肉(皮なし)・エビ・貝類・ラム肉・鶏のササミ・魚肉などです。植物性たんぱく質の場合は豆腐・大豆・納豆・高野豆腐などです。乳製品の場合は低脂肪カッテージチーズなどです。脂肪はアラキドン酸を含んでいる食品を避けるようにしましょう。つまり卵黄やレバーなどの内臓・脂質の多い家畜の肉です。
つぎに一価不飽和脂肪酸を含んでいる食材と油脂をとるようにします。これはオリーブ油やナタネ油などオレイン酸を含んでいる油のことです。ゾーンダイエットの献立作りには1日のたんぱく質所要量を決めることからはじめましょう。たんぱく質の所要量をポイント化してたんぱく質のポイントに応じて炭水化物と脂肪のポイントを決めていきます。求めたポイントを5回の食事に分配していきます。
ゾーンダイエット(4・3・3ダイエット)の効果についてですが、体脂肪を燃焼を促す体質になりますので恒久的にスリムな体型を維持することができます。また小さな病気にかかりにくくなったり難病(糖尿病・心臓病・ガンなど)に対しては回避能力が高まりますので、かかったとしても対応しやすくなります。個人が持っている運動能力を高めていきますので瞬発力を向上させることも可能です。運動をした後の筋肉疲労がなくて筋肉痛が起きにくくなったり脳細胞や神経細胞を健全にしますので精神の高揚と集中力を維持させることもできます。
キャベツダイエットをおこなう場合は、基本的に厳しい制限はありません。しかし、約束として1日に70gのタンパク質を必ずとるようにしましょう。このことはしっかりと守りましょう。それは、タンパク質が十分とれていないと筋肉が落ちてしまうためです。筋肉が減ってしまうと基礎代謝量もいっしょに落ちてしまいます。そのため体重が減らないのです。このような理由から筋肉を維持する必須アミノ酸をタンパク質から補う必要があります。
ダイエットをすることによって体重が減りますので腰痛や腰痛の改善、そしてキャベツに含まれるビタミンCによる美肌効果、ドロドロ血液、糖尿病、高血圧、便秘の解消にも効果があります。また、ダイエット以外にも次のような効果があります。便秘の改善や美肌効果、血液がサラサラになる。腰痛・膝痛の軽減、高血圧や糖尿病になるリスクを抑えるなどです。
キャベツダイエットを推奨されているかたは吉田先生で1948年に京都府に生まれ、72年には京都府立医科大学卒業され同大学助手をへて、81年より米国カリフォルニア大学などで肥満の研究を行われてきました。そして京都府立医科大学助教授をへて2002年、教授になりました。04年より現職であり。肥満の専門医として、これまでに治療した患者は5000人を超えています。