ダイエットレシピにおいて、特に気を使うもののひとつが、油だと思います。みなさんの中には、この油を、いかにダイエットレシピで抑えるかを、工夫している方も多いと思います。この油ですが、いくつかの種類があることを、ご存知でしょうか?
まず、脂肪は、大きく2つに分けることができます。飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸です。飽和脂肪酸は、肉類やバターに多く含まれ、不飽和脂肪酸は、植物油や魚の油に多く含まれています。
ちなみに、飽和脂肪酸は、動脈硬化の原因にもなっていて、摂りすぎは、体にはあまり良くないとされていますが、不飽和脂肪酸は、体に良い脂質を多く含んでいます。
そして、この不飽和脂肪酸は、一価不飽和脂肪酸と多価不飽和脂肪酸に区別できます。これらは、体の中で作ることができず、食事などから摂取しなければならない必須脂肪酸というものに該当します。
ここでは、その油の違いについて、ご紹介したいと思います。
まず、一価不飽和脂肪酸であるオレイン酸ですが、これは、オリーブ油、紅花油、なたね油に含まれており、血液中のコレステロールを減少させ、血液をさらさらにしてくれる効果があります。しかも、前述の通り、飽和脂肪酸を下げるという役割も果たしています。そして、酸化されにくい上に、 便秘にも効果的なので、便秘に悩んでいる方にもオススメの油です。
そして、多価不飽和脂肪酸は、αリノレイン酸、EPA、DHA、リノール酸、γリノレイン酸、アラキドン酸と、いろいろなものがあり、それぞれ役割も少しずつ異なっています。
ここで、実行するには不向きなのですが、摂取比率の理想的な数字について、ご紹介します。飽和脂肪酸:一価不飽和脂肪酸:多価不飽和脂肪酸=2:3:2だそうです。
ただし、これは、実用的な数字ではありません。基本的に、飽和脂肪酸を含む食材は、少し控えめにして、不飽和脂肪酸を含む食材を意識して摂ることを心がけ、適度に脂質も身体に取り入れるようにすると良いでしょう。
キャベツダイエットをおこなう場合は、基本的に厳しい制限はありません。しかし、約束として1日に70gのタンパク質を必ずとるようにしましょう。このことはしっかりと守りましょう。それは、タンパク質が十分とれていないと筋肉が落ちてしまうためです。筋肉が減ってしまうと基礎代謝量もいっしょに落ちてしまいます。そのため体重が減らないのです。このような理由から筋肉を維持する必須アミノ酸をタンパク質から補う必要があります。
ダイエットをすることによって体重が減りますので腰痛や腰痛の改善、そしてキャベツに含まれるビタミンCによる美肌効果、ドロドロ血液、糖尿病、高血圧、便秘の解消にも効果があります。また、ダイエット以外にも次のような効果があります。便秘の改善や美肌効果、血液がサラサラになる。腰痛・膝痛の軽減、高血圧や糖尿病になるリスクを抑えるなどです。
キャベツダイエットを推奨されているかたは吉田先生で1948年に京都府に生まれ、72年には京都府立医科大学卒業され同大学助手をへて、81年より米国カリフォルニア大学などで肥満の研究を行われてきました。そして京都府立医科大学助教授をへて2002年、教授になりました。04年より現職であり。肥満の専門医として、これまでに治療した患者は5000人を超えています。