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自分の1日の大まかな消費カロリーを知っておくと、ダイエットレシピを考えるときに、参考になります。また、食べすぎを防ぐこともできます。

普段、普通に呼吸をしたり、内臓が活動するなど、何もしていない状態で使われているエネルギーが、基礎代謝です。人の体のつくりは、それぞれ個人差がありますが、おおまかに、この基礎代謝が、全体で消費するエネルギーの、6~7割を占めています。

自分にとって必要なエネルギーには、男女差があるので、計算方式が、男女では少し異なります。それぞれ、女性では、自分の体重(kg)×23=○、男性では、体重(kg)×24=○ を計算することで求ることができます。簡単に計算することができますので、早速、取り組んでみてください。

他に、体温を維持するために使われているエネルギーは、1割を占めます。また、運動など、活動することで必要なエネルギーは、2~3割を占めるそうです。

自分に必要な消費カロリーを、把握できたでしょうか?この数値を把握しておくことで、自分が一日に食べても良いエネルギー量が把握できると思います。食べ過ぎには、要注意ですが、これを知っておくと、自分でストップすることもできると思います。おおまかなものですし、参考程度でも良いですが、ダイエットレシピを考える際にも、取り入れることができるといいと思います。

体を動かす時間があまりないという方には、カロリー計算で、ダイエットをすることは、オススメの方法です。カロリーを取りすぎることが、肥満の原因にもなりますし、自分にとって必要な、1日のエネルギー量を、事前に知っておくことで、カロリーの取りすぎを防止できるだけではなく、無理のない程度に、一日に摂取するカロリー量を抑え、減量を試みることもできると思います。

今日、多くの書籍や、様々な雑誌で取り上げられているように、ダイエットレシピについての記事は、いたるところにあります。

それだけ、多くの人が、ダイエットに関心を持っており、多くの人が、ダイエットに真剣に取り組んでいるということは明らかです。

栄養を考え、野菜など、体に良い食材を多く使うことにより、ヘルシーに気を使ったダイエットレシピも、好ましいでしょう。毎日、ヘルシーに気を使うのは、大変なことですし、偏った食事は、良いものとは言えません。ですから、ときには、少しカロリーは高めでも、本来のレシピよりも、少しカロリーを抑えれるようなダイエットレシピを考え、毎日の食事が偏らないようにするということも、大切なことです。

そして、毎日、できるだけ手早く、簡単に作れる、ダイエットレシピを取り入れれば、長く続けていけると思います。

ダイエットレシピで、何より大切なことは、やはり、カロリーです。このカロリーを、少しでも抑えるために、ダイエットレシピは、考えられる場合がほとんどです。

そこで、カロリー計算ができるかどうかが、大きくかかわってきます。カロリー計算のしかたは、多くの書籍で紹介されています。自分に合う方法でためしてみることをオススメします。文字だけの表を参考にしたい方もいれば、絵や写真が入っていて、華やかなものを参考にしたい方など、人それぞれ、わかりやすいものとそうでないものがあると思います。

1日に必要な、だいたいのエネルギーは、2000kcalといわれています。これ以上は、取りすぎになってしまいます。また、逆に、これ以下では、体のために良くありません。そういったことを、よく考えてレシピを考えていきたいものです。

『脂質』について、ダイエットに天敵!と思っている方は、少なくないと思います。”脂”なんて、漢字が使われていることからも、当然という気がします。

油は1g9kcalだそうです。しかし、油を全く摂らないのは、身体にとって、決して良いとはいえません。実際に、東京都老人総合研究所の研究結果では、油の摂取量と、死亡率との関係から見ても、1週間に4回以上油料理を食べて油を摂取している人と、そうではない人とでは、油料理を多く食べている人たちの方が、長生きしているそうです。

ですから、ダイエットのために、油を完全に摂らないようにしている方は、そのダイエットレシピを、一度見直してみるべきです。

脂質には、脂溶性ビタミンの吸収を助ける働きがあります。特に、コレステロールは、体の細胞膜や、ホルモンの材料になっているものです。極端に摂ることが少ないと、身体にとって、悪影響が出てきてしまいます。

脂質が不足しているときの、最も恐ろしい症状としては、血管のしなやかさが、だんだん失われてくるということがあげられます。その結果、どうなるかというと、しなやかさの失われた血管は、壊れやすくなってしまい、さらには、切れやすくなってしまいます。

他にも、発育障害が出てきたり、皮膚にも悪い影響を及ぼします。また、頭痛、疲労感、体力の衰え、炎症、出血、関節のむくみ、そして、妊娠できなくなってしまったり、流産や腎臓疾患を引き起こすなど、実に多くの悪影響を身体に与えます。

特に、女性の間に流行っている、油抜きダイエットは、肌をボロボロにして、さらには、生理不順や抜け毛の原因になることもあります。

脂質は、不足すると、美容の大敵にもなりうるということです。せっかく綺麗になるために痩せようと努力しているのに、逆に、髪が薄くなり、肌が荒れてしまっては、なんのためのダイエットかわかりません。若いときの無理なダイエットは、年を重ねるごとに、身体に悪影響として現れてきます。若いときは、多少、無理なダイエットをしていても、たいして不調は感じないかもしれません。それは、まだ若く、新陳代謝なども活発だからであって、年を取っていくと、昔の無理なダイエットがたたり、肌はボロボロになんていうことは、よくあることなのです。

無理なダイエットは今すぐやめて、自分に合ったダイエットレシピを取り入れ、健康的に痩せられるように頑張りましょう。

ダイエットレシピでは、脂肪をできるだけとらないように、工夫されている方も多いと思います。しかし、実は、まったく脂肪をとらないダイエットレシピばかり使っていると、危険なのです。

脂肪は、分解されると、脂肪酸とグリセロールというものになります。脂肪酸は、「飽和脂肪酸」と「不飽和脂肪酸」に分けることができますが、これが脂肪の違いです。良い脂肪と悪い脂肪は、この脂肪酸の種類によって決定します。

飽和脂肪酸は、悪玉コレステロール、不飽和脂肪酸は善玉コレステロールとも言われています。名前からもわかるように、簡単に言うと、飽和脂肪酸(悪玉コレステロール)が悪い脂肪で、不飽和脂肪酸(善玉コレステロール)が良い脂肪に分類されます。

飽和脂肪酸(悪玉コレステロール)は、肉類やバターなどに多く含まれています。肉脂やラード、バターなど、常温で固形のものです。これは、悪玉コレステロールを増やしてしまい、動脈硬化などの原因になるとされています。

一方、不飽和脂肪酸(善玉コレステロール)は、植物油や魚の油など、常温で液状のものに多く、体に良いものが多いといわれています。そして、不飽和脂肪酸は、さらに2つに分けられており、一価不飽和脂肪酸というものと、多価不飽和脂肪酸というものがあります。この多価不飽和脂肪酸は、体内で作ることができず、食事で摂らなければならないとされる、”必須脂肪酸”です。

人間の身体は、エネルギー摂取量の1日分のうち、20~25%を、油脂で摂ることが理想的な脂質の摂り方であるといわれています。例をあげるなら、エネルギー摂取量が、1日1800kcal程度だとすると、そのうちの20~25%が、理想の数字なので、360~450kcal分の油脂を食べると、理想的な脂質の摂り方であると言えます。それは、油脂にすると40~50g程度です。

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